子どもが便秘気味になると、親としてはけっこう心配になります。
うちでは、次男と三男が便秘気味になることがあります。
だいたい2日くらい出なかったり、出ても固めだったり、少なめのウサギのうんちみたいな感じだったり。
本人が「おなか痛い」と言うこともあるので、そうなるとこっちも気になります。
三男は一度、夜間救急に連れて行って、浣腸をしてもらったこともあります。
そのときに、子どもの便秘って「そのうち出るでしょ」で済ませすぎるのも怖いなと思いました。
もちろん、うちは医者ではないので、これをすれば便秘が治るという話ではありません。
ただ、家でできることとして、食物繊維や水分、腸内環境はなるべく意識するようにしています。
この記事では、うちで子どもが便秘気味のときに意識していることを、実体験ベースでまとめていきます。
子どもの便秘気味は、親もかなり気になる
子どもが便秘気味になると、本人もつらそうだし、見ている親も心配になります。
うちの場合は、2日くらい出ないことがあります。
出ても量が少なかったり、固かったり、コロコロしたウサギのうんちみたいな感じだったりします。
そういうときに「おなか痛い」と言われると、やっぱり焦ります。
子どもって、自分の体の状態をうまく説明できないこともあります。
だからこそ、いつ出たのか、硬さはどうか、お腹を痛がっていないかは、親が見てあげるしかないなと思っています。
三男は夜間救急で浣腸したこともある
うちの三男は、一度便秘で夜間救急に連れて行ったことがあります。
そのときはお腹を痛がっていて、親としても「これは家で様子見でいいのかな」と不安になりました。
結果的に病院で浣腸をしてもらいました。
その経験があってから、子どもの便秘を軽く見すぎないようにしています。
もちろん、毎回すぐ病院というわけではありません。
でも、痛がる、何日も出ない、お腹が張っている、食欲がない、血が出る。そういうときは、無理に家だけで何とかしようとせず、小児科に相談した方が安心だと思っています。
まず意識しているのは水分
便秘気味かなと思ったときに、まず意識するのは水分です。
子どもって、遊んでいたり、何かに夢中になっていたりすると、水分をあまり取っていないことがあります。
特に暑い日や、よく動いた日なんかは、思っているより水分が足りていないこともあります。
うちでは、水を飲ませたり、アクエリアスに混ぜて飲ませたりすることがあります。
ただ、甘い飲み物ばかりにならないようには気をつけています。
基本は水やお茶。飲みにくそうなときや、どうしても飲んでほしいときに、アクエリアスなどを使う感じです。
毎日ピルクルやヤクルトも取り入れている
うちでは、毎日ピルクルやヤクルトも取り入れています。
子どもも飲みやすいですし、習慣にしやすいのがいいところです。
もちろん、これを飲めば便秘が必ず良くなるという話ではありません。
ただ、腸内環境を意識するきっかけにはなっています。
うちでは、便秘だけじゃなく、体調管理のひとつとして腸内環境を意識しています。
子どもが元気に過ごせるように、毎日の積み重ねとしてできることはやっておきたいなという感覚です。
味噌汁はかなり使いやすい
便秘気味のときに限らず、うちでは味噌汁もよく出します。
味噌汁は、野菜やきのこ、豆腐、わかめなどを入れやすいので、食物繊維や水分を少しずつ取りやすいです。
子どもが野菜をそのまま食べない日でも、味噌汁に入れると食べてくれることがあります。
もちろん、毎回うまくいくわけではありません。
でも、白いご飯と味噌汁があるだけで、親としては少し安心感があります。
便秘気味のときは、食物繊維だけじゃなく、水分も大事だと思っているので、味噌汁はわが家ではかなり使いやすいです。
ヨーグルトも定番だけど、毎日完璧にはできない
ヨーグルトも、うちでは意識して出すようにしています。
子どもも食べやすいですし、朝ごはんやおやつにも出しやすいです。
ただ、4人子どもがいると、毎日全員が同じように食べてくれるわけではありません。
食べる日もあれば、いらないと言う日もあります。
だから、ヨーグルトだけに頼るというより、ピルクルやヤクルト、味噌汁、食事、水分、食物繊維パウダーなどを組み合わせて考えています。
ちなみに、食物繊維パウダーをヨーグルトに混ぜるのはまだ試していません。
今は水やアクエリアスに混ぜることが多いです。
デキストリンは毎日使っている
うちでは、デキストリンを毎日使っています。
子どもが便秘気味になりやすいこともあって、食物繊維を少し補う目的で取り入れています。
飲ませるときは、水やアクエリアスに混ぜることが多いです。
ただ、こっそり混ぜて飲ませるのではなく、うちでは子どもに知らせたうえで飲ませています。
そして飲ませたあとに、「お腹痛くない?」と確認するようにしています。
食物繊維は体に良さそうなイメージがありますが、合う合わないもあると思っています。
お腹がゆるくなったり、張ったりすることもあると思うので、子どもに使うなら様子を見ることは大事だと思います。
デキストリンとイヌリンの違いについては、別記事で詳しくまとめています。
食物繊維だけで何とかしようとは思っていない
デキストリンを毎日使っているとはいえ、食物繊維だけで便秘が全部解決するとは思っていません。
水分、食事、体を動かすこと、トイレの習慣。
どれかひとつだけではなく、いろいろなことが関係していると思っています。
特に子どもは、その日の気分や食べたもの、体調でも変わります。
だから、うちでは「これを飲ませているから大丈夫」とは考えないようにしています。
あくまで、毎日の食事で足りない食物繊維を少し補うもの。
そのくらいの感覚で使う方が、親としても続けやすいです。
野菜を食べない日があっても、少し気持ちがラクになる
子どもに野菜を食べさせるのって、正直大変です。
食べる日もあれば、全然食べない日もあります。
親としては「ちゃんと食べてほしい」と思いますが、毎日完璧にはいきません。
うちも、野菜を出しても残されることは普通にあります。
そういうときに、食物繊維を少し補える選択肢があると、気持ちが少しラクになります。
もちろん、基本は食事から取るのが一番です。
でも、子育て中の食事って、理想通りにいかない日の方が多いです。
だからこそ、無理しすぎず、できる範囲で続けることが大事だと思っています。
病院に相談した方がいいと思う目安
子どもが便秘気味のとき、家でできることを試すのも大事ですが、無理に家だけで何とかしようとしない方がいいと思います。
うちも三男を夜間救急に連れて行ったことがあるので、ここは強く感じています。
たとえば、こういうときは小児科に相談した方が安心です。
- 何日も便が出ない
- お腹を強く痛がる
- 便が硬くて毎回つらそう
- 血が出る
- お腹が張って苦しそう
- 食欲がない
- 元気がない
便秘はよくあることかもしれませんが、子どもがつらそうなら別です。
親だけで判断しすぎず、不安なときは小児科で相談した方が安心です。
まとめ:便秘気味のときは、食物繊維だけでなく毎日の習慣も意識したい
うちでは、次男と三男が便秘気味になることがあります。
2日くらい出なかったり、固めだったり、少なめのウサギのうんちみたいだったり、お腹を痛がることもあります。
三男は一度、夜間救急で浣腸をしてもらったこともあります。
その経験もあって、便秘気味のときは、食物繊維や水分、腸内環境をなるべく意識するようになりました。
毎日のピルクルやヤクルト、味噌汁、ヨーグルト、そしてデキストリン。
どれかひとつに頼るというより、できることを少しずつ組み合わせています。
子どもに食物繊維パウダーを使うときは、知らせたうえで飲ませて、お腹が痛くないか確認するようにしています。
便秘は、食物繊維だけで全部解決できるものではないと思います。
でも、野菜をなかなか食べてくれない日や、食物繊維が少なかったなと思う日に、少し補えるものがあると親としては助かります。
無理に完璧を目指さず、子どもの様子を見ながら、できる範囲で続けていくのが大事だと思っています。
そして、痛がる、長く続く、血が出る、お腹が張るようなときは、家で抱え込まず小児科に相談した方が安心です。
参考情報
この記事は、わが家の実体験をもとに書いています。子どもの便秘が続く場合や、強い腹痛・出血・お腹の張り・食欲低下などがある場合は、自己判断せず小児科で相談してください。

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