三男の名前の由来|奏忠(そうま)に込めた想い

三男の名前は「奏忠」と書いて、そうまと読みます。

この名前には、兄弟の中で中心的な存在になってほしいという想いと、誠実で裏表のない人になってほしいという願いを込めました。

奏忠は、生まれる前から先天性で右手首から先がないことがわかっていました。

親として、もちろん不安がなかったわけではありません。

でも、それ以上に「この子にはこの子らしく、困難に負けずに生きてほしい」という気持ちが強くありました。

この記事では、三男・奏忠の名前の由来と、生まれた時のこと、今の成長について書いていきます。


奏忠(そうま)という名前にした理由

奏忠という名前には、いくつかの想いを込めています。

まず「奏」という字は、兄弟の名前にも使っている大切な字です。

長男、次男と続く中で、兄弟としてのつながりを感じられる名前にしたいという気持ちがありました。

そして「忠」という字には、誠実さや真っ直ぐさ、裏表のない人というイメージがあります。

奏でる兄弟たちの中で、中心のような存在になってほしい。

そして、どんな困難があっても、自分らしく、誠実に、真っ直ぐ生きてほしい。

そんな願いを込めて、奏忠と名付けました。

名前を考える時は、響きや漢字の意味だけでなく、姓名判断や名付け本を参考にする人も多いと思います。

わが家の場合も、最終的には「名前に込めたい想い」を大事にしましたが、名付けで悩んでいる方は、姓名判断や名付け本を見ながら考えるのも一つの方法です。

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生まれる前からわかっていたこと

奏忠は、生まれる前から先天性で右手首から先がないことがわかっていました。

そのことを知った時、親としていろいろな感情がありました。

不安もありました。

心配もありました。

これから先、本人が困ることはあるのか。
周りからどう見られるのか。
親として何ができるのか。

考え出すと、きりがありませんでした。

でも、名前を考える中で強く思ったのは、「この子をかわいそうな存在として見たくない」ということでした。

この子にはこの子の人生がある。

この子なりの強さがある。

だからこそ、困難に負けずに、自分らしく生きてほしい。

その想いが、奏忠という名前にもつながっています。


生まれた時の印象

奏忠が生まれた時の印象は、長男や次男の時と大きく変わらなかったように感じます。

もちろん、生まれる前からわかっていたことはありました。

でも、実際に生まれてきた姿を見た時に感じたのは、特別な違いというよりも、

「ちゃんと生まれてきてくれた」

という気持ちでした。

長男も次男も、そして奏忠も、わが家に生まれてきてくれた大切な子どもです。

その気持ちは変わりませんでした。


今の奏忠はどんな子?

今の奏忠は、底抜けに明るい子です。

そして、物怖じしません。

人前でも、初めての場所でも、自分らしくいられる強さがあります。

見ていて、「この子は本当に明るいな」と感じることが多いです。

もちろん、これから成長していく中で、本人なりに悩むこともあるかもしれません。

でも今の奏忠を見ていると、こちらが心配しすぎる必要はないのかもしれないと思うこともあります。

明るくて、物怖じしなくて、周りを自然と笑顔にしてくれる。

それが奏忠らしさです。


兄弟の中で感じる存在感

奏忠には、兄弟の中で中心的な存在になってほしいという想いを込めました。

実際に育っていく中で、兄弟との関わり方も少しずつ変わってきます。

上の兄たちがいて、下の弟もいる。

その中で、奏忠は奏忠なりの立ち位置を作っていくのだと思います。

「中心」というのは、何でも一番前に立つという意味ではありません。

家族の中で、自分らしく存在して、周りに明るさや力を与えられる人。

そんな存在になってくれたらうれしいです。


名前を呼んで感じること

正直、名前を呼ぶたびに毎回何か特別なことを感じるわけではありません。

毎日の生活の中で、普通に呼んでいる名前です。

でも、日常の中で何度も呼ぶからこそ、名前は家族に馴染んでいくものだと思います。

笑っている時も、怒る時も、ふざけている時も、何かを頑張っている時も。

「奏忠」と呼ぶたびに、その名前は少しずつ本人のものになっていきます。

今ではもう、奏忠という名前はわが家の日常の一部です。


まとめ|奏忠という名前に込めた想い

三男の名前は、奏忠(そうま)です。

兄弟の中心的な存在になってほしい。

誠実で、裏表のない人になってほしい。

そして、困難に負けず、自分らしく生きてほしい。

そんな願いを込めて名付けました。

生まれる前からわかっていたこともあり、不安がなかったわけではありません。

でも、今の奏忠は底抜けに明るくて、物怖じしない、すごくいい子です。

これから先、いろいろなことがあると思います。

それでも、奏忠らしく、真っ直ぐに、明るく進んでいってくれたらうれしいです。

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