25歳で初めて父親になった日|長男誕生で感じた不安と4人育児の原点

育児体験

【育児体験記】長男が誕生!25歳パパの初めての子育て

結婚、それは突然の出来事でした。
何気ない彼女とのデート、、、のはずだった。

「私妊娠したかも」

25歳の自分は、迷い無く「結婚しよう!」と口走った。笑
それが6人家族のスタートになるとは知らずに。

初めての育児の戸惑い

長男が産まれ、初めて抱っこした時、感動はなく
さも当たり前のような気持ちでいた。
それは悪い意味ではなく、言い表せないけど(^^;)

戸惑いは不思議となく、金銭面と仕事の心配が勝つ日々。

父親として感じたこと

当時の自分は派遣社員。
月の手取りは32万程度+夜勤のアルバイト。

世間体もあるし、正社員にならなきゃと転職活動を進めていた。

最初から父親らしかったわけじゃない

長男が生まれた時、もちろん嬉しかったです。

でも正直に言うと、最初から「よし、父親として完璧にやるぞ」みたいな感じではありませんでした。

赤ちゃんは小さいし、抱っこするのも怖い。

泣いたらどうしていいか分からない。

ミルク、オムツ、寝かしつけ。

全部が初めてで、何が正解なのかも分かりませんでした。

今では男の子4人の父親をやっていますが、最初は本当に手探りでした。

父親になったからといって、その日から急に何でもできるようになるわけではありません。

むしろ、分からないことだらけのまま始まるのが育児だと思います。

嬉しさと同じくらい不安もあった

長男が生まれた時、嬉しさはもちろんありました。

でも、それと同じくらい不安もありました。

これからちゃんと育てていけるのか。

仕事をしながら家族を守れるのか。

父親として何をすればいいのか。

25歳の自分には、分からないことばかりでした。

子どもが生まれると、生活は一気に変わります。

自分中心だった時間が、子ども中心になります。

寝たい時に寝られない。

出かけたい時にすぐ出かけられない。

お金の使い方も変わる。

今までとはまったく違う生活が始まりました。

頭では分かっていたつもりでも、実際に赤ちゃんを目の前にすると、重みが全然違いました。

赤ちゃんを抱いた時に感じた責任

初めて長男を抱いた時、小さくて軽くて、でもすごく重く感じました。

体重の話ではなくて、責任の重さです。

この子を守っていかないといけない。

そう思いました。

ただ、その時の自分は、父親として何ができるのか分かっていませんでした。

母親のように授乳ができるわけでもない。

泣いている理由も分からない。

抱っこしても泣き止まないこともある。

正直、無力だなと思う場面もありました。

でも、今振り返ると、それでも関わろうとすることが大事だったと思います。

分からないから逃げるのではなく、分からないなりに抱っこする。

オムツを替える。

ミルクを作る。

寝かしつけをする。

そうやって少しずつ父親になっていったんだと思います。

父親になった実感は少しずつ出てきた

長男が生まれた瞬間に、父親としての実感が一気に湧いたかというと、正直そうではありません。

最初は、どこか夢の中みたいな感覚もありました。

本当に自分の子どもなんだ。

自分が父親になったんだ。

そう頭では分かっていても、実感は少しずつでした。

夜中に泣いて起きる。

オムツを替える。

ミルクをあげる。

抱っこで寝かせる。

そういう毎日の積み重ねの中で、少しずつ父親になっていった気がします。

育児は、感動だけではありません。

眠いし、疲れるし、思い通りにいかないことばかりです。

でも、その中で子どもが少しずつ成長していく姿を見ると、不思議とまた頑張れます。

4人のパパになった今、長男誕生を振り返る

今では、わが家には男の子が4人います。

正直、毎日きれいごとだけでは回りません。

朝はバタバタするし、車の中はすぐ荒れるし、誰かが何かをこぼすし、何回同じことを言わせるんだと思うこともあります。

でも、長男が生まれた日がなければ、今の自分はありません。

初めての育児で分からないことだらけだった経験が、今の4人育児につながっています。

長男の時に悩んだこと。

うまくできなかったこと。

不安だったこと。

そういう経験があったから、次男、三男、四男の育児でも少しずつ対応できるようになりました。

もちろん、4人育てていても分からないことはあります。

子どもによって性格も違うし、体調の崩し方も違うし、悩みも違います。

それでも、最初の長男の育児が、わが家の子育ての原点だったと思います。

初めて父親になる人に伝えたいこと

これから初めて父親になる人に伝えたいのは、最初から完璧じゃなくていいということです。

赤ちゃんが泣いても、理由が分からないことはあります。

抱っこしても泣き止まないこともあります。

オムツ替えもミルク作りも、最初は慣れません。

でも、それでいいと思います。

大事なのは、分からないから奥さん任せにしないこと。

自分にもできることを探すこと。

母親の方が大変な場面は間違いなく多いです。

だからこそ、父親は逃げない方がいいです。

できることは少なくても、やる。

分からなくても聞く。

失敗しても関わる。

それだけで、少しずつ父親になっていけると思います。

育児は生まれた日からずっと続いていく

出産はゴールではなく、育児のスタートです。

赤ちゃんが生まれた日から、生活は一気に変わります。

夜泣き、ミルク、オムツ、鼻水、発熱、保育園、学校、食費、車、家計。

子どもが増えるたびに、悩みも増えます。

でも、その分だけ家族の形も変わっていきます。

わが家も、長男が生まれた時には、まさか自分が男の子4人の父親になるとは思っていませんでした。

今は毎日バタバタです。

口も悪くなるし、覇気を出して威厳を保たないといけない場面もあります。

でも、それも含めて4人のパパなんだと思っています。

長男が生まれた日は、自分にとって父親としてのスタートの日でした。

あの日の不安も、戸惑いも、嬉しさも、今の自分につながっています。

これからも完璧な父親にはなれないかもしれません。

でも、子どもたちにちゃんと向き合って、できることを積み重ねていきたいと思っています。

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